加湿器営業歴10年の大塚マネージャーが教えてくれる。湿度を上げる為のマル秘テク!

どうも編集長の中村です。

1月、2月と寒さがより一層厳しくなると、湿度が上がりにくいという話は何度かさせてもらいましたが、よく考えると対策をあまり書いていませんでした。

そこで今回は数々の加湿に関するトラブルを解決してきた大塚マネージャーにアドバイスをうかがってみました。

空気の流れを考える!

換気が多くて湿度が全然上がらない場合も、空気の流れを一定にして、上流側に加湿器を設置してみてとのこと。

そうすると、室内の相対湿度は上がらなかったとしても、体感湿度があがるようです。

また、実際にお客様が加湿器を設置しているお部屋を見せてもらうと、世間でよく言われる避けた方が良いとされるような場所に置いていることが多々あるようです。

例えばですが、換気扇の下に置いてあったり、出入り口の近くに置いてあったりするそうですよ。今一度置き場所を見直してみましょう。

暖かい空気を吸い込ませる!!

以前の記事にも書きましたが、吸気温度が高いほど気化式の加湿器は加湿能力がでます。そこでなるべく暖かい空気を吸い込めるようにするのも一つのテクニックのようです。窓際などの空気が冷え込んでいる所は避け、暖房近くの暖かい空気がねらい目です。

そもそも増台する!!

これが一番効果的です。そもそも加湿能力が足りていないのです。
増台。これが一番の裏技、いや王道です。適正台数の選定は弊社にお任せください。

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意外に知らない空気清浄機の選び方。適応床面積編

どうも編集長の中村です。

ここ最近また寒くなりましたね。ついこの間までは1月とは思えない陽気が続いてと思ったら、今度はまた雪が降るくらい冷える。

本当にいい加減にしてほしいところです。そろそろアウター薄手のやつでいいかなと?考えている矢先に寒くなりましたからね。

さて、表題の空気清浄機の選び方についてです。

1、適応床面積
家庭用の空気清浄機の適応床面積は30分で室内の空気をキレイにできる目安の床面積です。つまり12畳用の空気清浄機であれば、12畳を30分できれいに出来るよ。といった感じです。

これは実際問題、空気清浄能力としては貧弱ですね。ご自身の部屋の2倍~3倍くらいの広さに対応した空気清浄機を導入するのがおすすめです。

適応床面積とは別に、空気清浄機の能力はカタログでいう「風量」をでも空気清浄機の能力の大きさがわかります。
おそらく○○㎥/minとか○○㎥/分とかで表記されていると思います。数が大きいほど能力が高くなります。

1分でどれくらいの空間を循環できるかの目安です。ただし注意はあくまで空気の循環量ですので、浄化量とは違うという所です。

なぜ違うかというと例えば1分間に5㎥の空気を循環させる能力があったとして、5㎥分の空気をすべてキレイにして排出できるかというと、それは出来ないからです。

実際には取り込んだ空気をフィルターを通してキレイにしてから排出します。

この時に圧力損失が起きます。分かりやすく例えると、今みなさんマスクをしていると思いますが、息苦しく感じる時がありますよね?

これはマスクというフィルターを通る事により、本来取りこめるはずの空気が一部損失しているからです。

同じことが空気清浄機でも起きています。

次のポイントは「集塵方式」です。

少し長くなりましたので、続きは次回!!

 

 

 

湿度が前よりも上がらない原因。

どうも編集長の中村です。

緊急事態宣言が発令されてしばらく経過しましたが、以前陽性者数は高止まり状態が続いていますね。

陽性者数の単純比較は全く意味がないと思っていますので、仮に陽性者数が減ったとしてもその数字だけでは安心できませんね。

日本でも接種開始されるであろう新型コロナワクチンが大きく効果を上げ、世の中が落ち着いてくれることを願うばかりです。

さて、話は戻りまして湿度の話ですね。

年明けからしっかりと冷え込み、1月初めの頃は大雪のニュースが各地で報道されていました。
大阪でも雪が降ったりと寒い日が続いています。

この寒さとお部屋の湿度というのは大きく関係があります。
今までも湿度が上がらない理由はいろいろと説明してきましたが、今回はいつもと一味違います。

今回のよくある湿度のお悩みコーナーは、「先月くらいまで湿度が上がっていたのに、最近は全然上がらない」です。

この場合可能性としてみなさん考えるのは、加湿器の不具合です。

以前お伝えしたことがあるように、加湿器はお手入れしないと本来の能力が出ません。
それが原因といのも考えられるでしょうが、今くらいの時期だとほとんどの場合は加湿器の不具合ではありません。

ざっくり2つほど要因が考えられます。

1つ目は外気が以前より冷えたという点と乾燥しているという点です。
例をあげると今月と先月では気温で5℃以上冷え、湿度では10%以上低くなっています。そもそも室内が乾燥しているので、先月より湿度が低くなっています。

2つ目は弊社のような気化式タイプの加湿器は吸気温湿度により加湿能力が変動するという点になります。
吸気温度が高く、乾燥しているとより加湿されます。

以前より乾燥しているので、加湿能力は上がるのでは?と思うところですが、それ以上に吸気温度が低く、さらに1つ目のそもそも乾燥しているという2点により以前より加湿されないと感じるのです。

これがとても大事な点で、加湿するための必要台数はワンシーズン通してみないと分からないという事です。10月~11月は2台で大丈夫でも12月~2月は3台ないとダメという事が起きるという事です。

そういった事から弊社はデモは行っていません。短期間のデモはほぼ意味がないからです。ワンシーズン使っていただいた上でご評価いただいております。

乾燥のお悩み、加湿の相談はこちら

 

 

緊急事態宣言と大寒波!

どうも編集長の中村です。

ついに関東の一部に緊急事態宣言が再発令されましたね。
賛否両論あるでしょうが、立場が違えば意見が違うのは当たり前ですので、我々庶民は粛々と現状を受け入れ、今まで通り感染対策を行いながら過ごしていくしかないでしょう。

弊社の本社がある大阪でも、近々緊急事態宣言が再発令されるのではないかと言われています。主要都市に緊急事態宣言が発令され、最終的に全国的に緊急事態宣言が発令される可能性もありそうです。

そういった状況の中で、家にいろと言わんばかりの大寒波がこの3連休では襲ってきています。

大阪でも雪が積もる可能性があります。路面凍結の可能性は大いにあり得ますので、冬用タイヤを装備していない方は十分注意してください。

年間起きる事故は約50万件 今年度の新型コロナ陽性者数より多いです。

新型コロナも気を付けるべきですが、事故も命に係わる問題です。

明日から3連休。何事もなく平和に過ごしたいですね。

 

クリスマス!サンタを追え!

どうも編集長の中村です。

本日はクリスマスですね。以前クリスマスの起源については紹介したと思いますので、割愛しますね。気になる方は調べてみてください。

今年のクリスマスは新型コロナの影響もあり、どこにも出かけないという方がなんと88%もいたようです。

個人的には正直怪しい数字だなという思いもありましたが、みなさん新型コロナで慎重になっているという事でしょう。

実際に、例年に比べると食材やケーキ、お酒などの売れ行きがかなり好調のようです。
お家で過ごすための買いだめをされているケースもあるようです。

そんないつもと少し違ったクリスマスですが、今年もサンタクロースは子供たちのもとへプレゼントを配送していたようです。

毎年恒例ではありますが、サンタクロースの追跡サービスを各社だしていますね。

フィンランドを23日に出発したサンタクロースはGoogleのサンタクロース追跡サービスでは、この記事を書いている今現在ニューオリンズの上空で約70憶個のプレゼントを配っているようです。

今年はサンタクロースもマスク着用でプレゼントを配っているようですが、帰宅後はPCR検査や一時的に隔離されてしまうのでしょうか。

早く今までのような日常が戻ってきてほしいと、願うばかりです。

 

大阪モデル赤信号、換気と保湿の難しさ

どうも編集長の中村です。

ついに大阪モデルが初の赤信号点灯してしまいました。

大阪モデルの赤信号点灯って何やねん。という方の為にご説明すると大まかに3つの指標に分かれているものとなります。

1、市中での感染拡大状況

2、新規陽性患者の拡大状況

3、病床等のひっ迫状況

大きく分けてこの3つの指標の数値がどのラインかで色が決まります。

今回吉村府知事は重症患者病床の使用率が赤信号である70%に近づいたことから、赤信号を点灯させたようです。

もっと細かい指標が知りたい方はこちらをご確認ください。

赤点灯したことにより、今月15日までの間は不要不急の外出を控えるようにとの自粛要請が出ております。

不要不急の外出だけでなく、大阪府のサイト上では【換気と保湿】も名言されております。

ただ、この換気と保湿の両立は非常に難しいです。
これは何度もこのブログで伝えておりますが、最近さらにお問合せを多くいただいておりますので、改めてご説明いたします。

換気を今まで以上に行いながら、湿度を40%以上に保つにはどれくらいの加湿能力がいるのでしょうか。

例えば、政府が言っている換気箇所2カ所と換気扇など併用した場合、1時間あたりの回転数は10回転程度になります。10回転というのは1時間あたりに部屋の空気が10回入れかわるという意味になります。

部屋の温度23℃ 外気を5℃ 湿度20% 換気回数10回転 お部屋の広さを50㎡のお部屋を湿度40%まで上げる際の必要加湿量を計算してみましょう。

すると1時間あたりに必要な加湿量はなんと!!

10.62kg/h

一般的な家庭用の加湿器30畳用で少し容量が大きいもので1時間あたりの加湿量は450mlくらいです。

つまり台数にすると約23台!!!!

すさまじい台数が必要になります。ふつうは50㎡のお部屋なら30畳用の加湿器を1台でいいか。と思うはずです。

いかに換気と保湿の両立が難しいかお分かりいただけたでしょうか。

あくまで、ざっくりとした計算ではありますが上記のような結果になります。

加湿についてのご相談はこちらまで

 

新型コロナウイルス第三波

どうも編集長の中村です。

11月も残り数日になり、あと1カ月ほどで2020年が終わります。

今年の冬は寒くなると言われていた通り、11月の頭は非常に寒い日が続きました。
12月以降は例年並の寒さとなるようですので、少しほっとしています。

一方で、冬になれば陽性者数は増えると言われていた通り、気温が下がり、乾燥した日が続く最近は新型コロナウイルスの陽性者数が増えており、過去最高の陽性者数が日々報告されております。

新型コロナウイルス対策はみなさんすでに理解されていると思います。

後はもう各々がどれだけ気を付けられるかにかかっていると思います。

特に換気はかなり効果的です。最低でも1時間に1回はしっかりと換気していただき、そのあとに加湿器を使って湿度を上げてください。

加湿と換気のバランスは非常に難しいですが、両立出来れば一番の対策になります。

弊社にも非常に多くのお問合せを頂戴しており、その中でよく言われるのが換気のせいで湿度が上がらない!です。

出来うる限りのご相談に乗りますので、ぜひ一度お問合せください。

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例年より加湿されない?湿度が上がらない?と感じる理由

どうも編集長の中村です。

寒いですね。11月に入ったばかりでこんなに寒かったら、12月や1月はどうなってしまうんでしょう。

去年はもう少し暖かったと思うので、油断していました。
すでにマフラーを導入しようか検討しています。

下手に我慢して風邪を引いたら意味ないですからね。
今年は風邪を引くと色々と面倒ですので、特に注意する必要がありますね。

さて、話は戻りまして表題の湿度の件ですね。

今年は例年よりも湿度が上がらないんですという問合せがあります。

「例年よりも上がらないから業務用の加湿器を検討しています。」

といったようなお問合せがあります。

今までは大丈夫なのに、今年はなぜ湿度があがりづらいかの理由を考えてみましょう。

1、例年より暖房をつけだすのが早く、室温が高い
相対湿度は温度が高いほど、同じ水分量なら低くなります。例年よりも室温を高く設定していると、相対湿度は低くなります。

2、去年使っていた加湿器をメンテしていないので加湿能力が落ちている。
家庭用の加湿器にありがちな事ですが、メンテナンスは衛生面だけでなく、加湿能力にも影響します。しっかりメンテナンスされていない加湿器は本来の加湿能力の半分以下になっている場合があります。

3、新型コロナウイルスの影響で換気をこまめに行っている。
おそらく、これが一番大きな理由だと考えられます。実際、弊社にお問い合わせいただきヒアリングしていると、コロナの影響で換気をしているというケースがほとんどです。
換気は新型コロナ対策にとても重要な要素ではありますが、湿度を上げるという点だけで見ると上がらない一番の要因になります。換気をしっかりとる場合はそれ以上の加湿量が必要になるという事ですね。

他にも考えられる理由としてはありますが、代表的な所でいうと上記3つだと思います。

その他、湿度のお困りごとがあればお問い合わせください。

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今年もやってきたハロウィンとあいつ

どうも編集長の中村です。

今年もやってきました。ハロウィン。

新型コロナウイルスの影響をもろに受ける一大イベントのハロウィン。

大阪や東京などの自治体からは、ハロウィンで人が集まるのを自粛するようお願いしていますね。

一方福岡ではマスクをして楽しんでと、自治体によって対応は様々なようです。

たしかにハロウィンと聞くと、仮装した若者が渋谷に大量に集まるイメージがありますもんね。

そんな渋谷区は今年は自粛をお願いしています。さらに仮装とかけたのか仮想空間で集まろうといったイベント「バーチャル渋谷 ハロウィーンフェス」があるようです。

詳細はこちら

実際初日はアクセス集中で延期してしまうくらい参加した方が多かったようです。

今年のハロウィンはかなり冷え込むみたいですよ。

実際最近は寒く、季節の変わり目に必ずやってくる急な冷え込みによる風邪が今年もやってきました。

私もこの記事を書いているまさに今!風邪に苦しんでいます。
今のタイミングで風邪を引くと、コロナウイルスじゃないのか?とかインフルエンザか?など心配が絶えませんので困ります。

毎年季節の変わり目になると風邪を引いてしまう病弱な私ですので、来年こそは風邪を引かない万全の体制で臨みたいと思います。

飲食店の横並びは逆に危険!?湿度の重要性。新型コロナ対策には加湿と換気!

どうも編集長の中村です。

先日ニュースで理化学研究所がスーパーコンピューターの富岳を使った、新型コロナウイルスの飛沫の広がりを予測した結果が報道されていましたね。

飲食店では横並びが推奨されてきましたが、実際には衝立などが無い場合、横並びのほうが距離が近い為、対面で座るよりも5倍もの飛沫量になり感染リスク大だそうです。

実際、知り合いと横並びで座ったら間違いなく会話しますし、よくよく考えれば当たり前の結果と言えば当たり前ですよね。

他にもオフィスにおける飛沫感染と湿度の関係についても発表があり、1.8メートルの距離でお互い向かい合った状態で、湿度30%の状態と60%、90%の状態での到達率が30%の状態では6%ほどが到達していたのに対し、60、90%では2%前後に抑えられたようです。

これも毎年言われている、インフルエンザウイルス対策の湿度40%以上と同じ理屈になります。コロナでも湿度が感染予防につながると考えられていましたが、実験により裏付けられた形となります。

それに伴い、発表の中でオフィスの湿度60%、エアロゾルの希釈のための換気をと言われていましたが、これは実際に実現するのはかなりのハードルとなります。

相対湿度を上げるうえで、一番難しいのが換気とのバランスになります。

さらに冬場の相対湿度60%というのはかなりの加湿量が必要なります。

一般的な家庭用加湿器、弊社が扱っているような業務用加湿器にもいえる事ですが、対応平米数や畳数、坪数は相対湿度40%を目標としたものが多いです。

冬場のオフィスの環境は相対湿度20%前後が多い為、そこから湿度60%まであげ、さらに定期的に窓をあけて換気を行うというのは、かなりのハードルになります。

それこそ家庭用加湿器で実現するのは不可能ですし、業務用加湿器でも相当台数が必要になります。

非常に難しい課題ではありますが、これらをなんとかクリアしたいという方は一度弊社までお問い合わせください。出来うる限りのご提案をさせていただきます。

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