飛行機雲と湿度

どうも編集長の中村です。

本日は地上波にてスタジオジブリ制作 宮崎駿監督の「風立ちぬ」が放送されます。

そういった状況ですので、風立ちぬ関連の記事やTweetも多く見受けられます。

 

実在した航空技術者である堀越二郎氏をモデルにした映画になります。

作中では数多くの飛行機が登場し、その中で飛行機雲も出てきます。

 

今回はこの飛行機雲に注目してみましょう。
飛行機雲はなぜ発生するのでしょうか?

理由は大きく2つあるようですが、本日は湿度に関係し、かつ皆様がイメージしやすい方を1つご紹介します。

飛行機が飛ぶ高度は上空1万メートルにも及び、外気温はマイナス50℃を超える極寒の世界となります。

そんな中、飛行機から出る排気により空気中の水分が増加します。

気温が低ければ低いほど飽和水蒸気量(空気中に存在可能な水分量の限界)は少なくなりますので、すぐに水蒸気として発生します。

それが凝縮し水になり、冷やされて氷になり雲になります。

これが飛行機雲が発生する要因の1つとなります。

 

日常の中の疑問も違った視点で見ると楽しいですね。