更新日:2022.09.05 公開日:2022.08.29 空気調和・湿度

人のための加湿

目次

湿度不足が人に与える影響

風邪やインフルエンザ

空気が乾燥すると、口や鼻の呼吸器系の粘膜が乾燥し、風邪などの感染に対する防御機能が低下してしまうため、風邪やインフルエンザなどのウィルスが体内に入りやすくなります。冬に風邪やインフルエンザが流行するのは、病原菌が増えているだけでなく、空気の乾燥によって、人間の防御機能が落ちていることも大きな原因の1つと言えます。また、空気が乾燥することで、体から蒸散する水分量が増えるため、暖房をつけても体感温度は低くなりますので、暖房の温度だけを高く設定しても、温かさを感じにくいことになります。湿度不足によって、体調不良や業務効率の低下を引き起こす可能性があります。

美容面

湿度不足は、健康面だけではなく、髪や肌など美容面にも影響します。健康な髪の水分量は、およそ11~13%とされています。髪は水分の吸放湿が大きく、乾燥するとパサついて広がりやすくなります。また、肌については、よく「保湿が大事」と謳われているように、水分量が10%以下になるとドライスキンといわれる状態になり、肌荒れ、かゆみの原因となります。

人のための空気調和

人にとって快適な室内の空気環境を作り出すことを「人のための空気調和」と言い、対象は、住居やオフィス、病院、福祉施設、学校、店舗など、人が生活をする場所になります。「保健用空気調和」や「快感空気調和」という言い方もします。
人の温冷熱感は年齢、性別、季節によっても異なりますが、おおよそ温湿度の目安は表の通りです。

人の温度感覚は実際の温度だけではなく、湿度や気流の状態によっても左右され、冷房時は湿度が低ければ温度が高くても快適で、暖房時は湿度が高ければ低い温度でも快適と感じられます。

適正な湿度

相対湿度と微生物の相関グラフ

湿度が高すぎても、低すぎても、微生物にとって繁殖しやすい環境になります。

人にとって快適な湿度

私たちが生活をするうえでの適正湿度は、40%~60%と言われています。
下の表で表す快適ゾーンが適正湿度です。湿度不足によって、体調不良や業務効率の低下を引き起こす可能性があります。
湿度不足になると、体調不良や業務効率の低下を引き起こすなど、様々な問題が起こりやすくなります。

人にとって快適な室内の空気環境を作りだす業務用加湿器「うるおリッチ」

うるおリッチは、工事不要ですぐに導入できる、業務用の殺菌機能付き空気清浄加湿器です。
1台で150平米の広範囲をカバーする加湿・空気清浄能力をもち、医療施設や福祉施設の共用スペース、オフィス、など、さまざまな環境で感染症対策としてご利用いただいております。

うるおリッチが快適な空気調和に活躍するポイント

▼ 自動で湿度をコントロール

「おまかせ加湿モード」なら、湿度が上がりすぎると自動で運転停止、再び湿度が下がると加湿運転を開始し、室内の湿度を自動でコントロールします。

▼ 殺菌効果99%以上

「プロテイド殺菌フィルタ」で、捕集した細菌やウイルスを99%以上殺菌・不活化するため、高い殺菌効果を実現しました。新型コロナウイルス・インフルエンザウイルスもウイルス不活化します。

▼ 自動クリーニング機能を搭載

24時間運転毎に純透湿膜のクリーニングを行い清潔な状態を保ちます。少ないお手入れで負担軽減を実現しつつ、加湿・空気清浄能力は落とさずにお使いいただけます。

うるおリッチの導入事例

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