更新日:2022.08.26 公開日:2014.02.19 身近な湿度のおはなし

日本は砂漠より乾燥している?!

前回の「都道府県別 年平均相対湿度ランキング」で最も湿度の低い都道府県は「東京都」でしたが、東京の冬は年々乾燥してきており、湿度が低下しています。
気象庁によると、年間の平均湿度は、1876年で「78%」でしたが、2013年で「61%」まで下がり、2011年の最小湿度は「9%」を記録しています。
砂漠の平均湿度は20~25%程の様なので、東京は砂漠より乾燥しているとも言えます!

乾燥は、お肌のカサつきや静電気を起こりやすくするだけでなく、風邪やインフルエンザなどのウィルスが体内に入りやすくなり、様々な悪影響を及ぼします。

下表「東京都の相対湿度月別比較表」の通り、11月~5月にかけて湿度が低くなる傾向があり、特に、エアコンの使用で室内はかなりの乾燥状態になるので、加湿器を使用する等の乾燥対策を行っていきましょう。

参考文献気象庁 気象統計情報のホームページより